ジョグナ・アガルタ

婚約者(♂)と別れ、元カノ(♀)と復縁しました。
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旅ブログかもしれない
一週間後には出発しているというのに日程が決まっていない。
非常にゆゆしき事態である。

メインは二日目の京都。

朝一で松尾大社に行って、
歩いて渡月橋を渡って野宮神社へ。
その後バスで上賀茂神社へ。
んでバスか地下鉄で八坂神社へ行って、
ぷらぷらしながら清水寺へ。

えー、ひどい強行軍ですわね。
京都横断ですわよ。
本当は五社巡りがしたいのよー。
でもそれは1日では無理だって分かってる。
1人だったら強行するけどハニー連れては無理。

ステキなことに清水寺は『夜の特別拝観』中だからなんとかなってくれ。
できれば1日目の夜に清水寺を参っておきたいのだけれども。
夜勤明けのハニーの体調を考慮して、
1日目はホテル近くの堀川周辺をぶらつけたらいいなくらいの予定にしておく。

3日目に伏見稲荷&城南宮に行くか、
春日大社に行くか迷い中。
ちょといいホテルを予約していて、
チェックアウトが午後3時までだからゆったりしておきたい気もする。
午後5時には大阪駅に着いてなきゃだし。
あー、でも平城京遷都1300年!
竜馬&新撰組よりも飛鳥&平安好きな私ですもの。
だが、調べれば調べるほど気持ちが萎えるのは何故なんだ、
平城京遷都1300年祭!
ただでさえハニー歩くの嫌いなのに……
ついでに名古屋城へおもてなし武将隊を見に行きたいのだけれど。
無理かなー。
無理だよねー。
わかってるよ、言ってみただけだよ(涙)

ハニー唯一のお楽しみ、
お食事処の目星もついてないし。
京都駅の宝屋ラーメンは絶対に行く。
1日目のランチは神戸牛のハンバーグ。
2日目の朝食はホテルでバフェ。
さて、あとはどうしようか。
京都のお店ってどこも混んでるから候補いっぱい立てとかなきゃな(汗;)
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台湾旅行記6 (最終日&まとめ)
最終日も案の定朝寝坊。
台湾名物の朝ごはん、お粥やらパンやらは食べずじまいに終わった。
ホテルをチェックアウトして路面バスで空港へ。
ワタクシ爆睡、ハニーに寝顔を観察される。
空港でチェックインした後、食べ損ねてた牛肉麺&小龍包で軽く昼食。
出国手続き時、先にカウンターに入ったハニーが何やら話しかけられている。
困り顔で振り返られたので行ってみると、若い女性係官が私を見た。

係官:「Are you Japanese?」

私:「Yes」

係官:「Can't she speak English?」

私:「No.」

係官:「O.K.」

そのままハニーは通され、続いて私の出国手続きとなる。
何やら次々と英語で話しかけられたので、適当に答えていたのだが、

係官:「Is she your girlfriend?」

はい?

思わずまじまじと係官を見る。
今ガールフレンドって言ったよね。
それって友達じゃなくて、steadyかって言っているんだよね?

私:「Yes.」

私ははっきりと答えた。

係官:「Wow」

にやりと笑いパスポートを差し出す。

係官:「Have a good trip.」

私:「Thanks.」

私もにやりと受け取る。
カウンターを出ると、ハニーが不安げな面持ちで駆け寄ってきた。

ハ:「大丈夫? なんかたくさん話してなかった?」

私:「彼女は恋人かってきかれた」

ハ:「は?」

私:「イエスって答えておいた」

うふふと笑う私に、ハニーは不思議顔。
ジョークだったのか?
それともお姉さんも……?

台北の国際空港は広い。
2つのターミナルをモノレールで移動できるのだが、徒歩でも移動可能。
時間ギリギリまでお土産屋さんを物色しまくりました。
そして、初めての飛行機酔いに苦しみながら帰国。


以下、台北旅行情報
[台湾旅行記6 (最終日&まとめ)]の続きを読む
台湾旅行記5 (3日目午後)
淡水は夕陽の名所ということで、さすが地元のデートスポットになっている。
っていうか、平日なのに何よこのカップルの多さはっ!?
もうね、8割がたカップルね。
しかも台湾のカップルはどこでもイチャイチャベタベタ。
人目があってもチュッチュしてます。

ハ:「信じられん」

ハニー、あきれてます。

私:「私達もする?」

ハニーの鼻先に顔を近づける。

ハ:「いいよ」

対抗するようにさらに鼻先を近づけてくるハニー。
鼻先が触れ合うかどうかの位置で、お互い見つめあう。

「……無理っ!」

先に根をあげたのはハニーでした。

私:「なによ! 私とはキスできないっての!?」

ハ:「人前じゃ無理! 日本人ですからっ!!」

まあね、こうなるの解かっててからかっただけだしー。

私:「はいはい。じゃあ、ちょっとトイレ行ってくる」

ハ:「え? どこかあった?」

私:「駅までちょっと戻ってくる」

ハ:「えーーー!?」

駅からここまで15分以上は歩いた。
なのに道はまだまだ伸びている。
すぐに突端まで着くと思っていたのに甘かった。

私:「走ればすぐだよ。ハニーはここで待ってて」

ハ:「でも、1人で大丈夫?」

私:「歩くの疲れたでしょう? だからハニーはこのオブジェの前で待ってて。
   はぐれたら大変だから絶対に動かないでね」

ハ:「わかった」

明らかに疲れているハニーをベンチに残し、今来た道を1人引き返す。
ぶつからないように人波に逆らいつつ、急いだ。
トイレは混んでいなかったので早々に済ませ、再び川側の煉瓦道を走り出す。
横目に出店を確認しながらハニーまでの距離を測っていると、

私:「んんっ?」

私は足を止めた。
白い肌に茶色の髪をした痩身が道の中央に佇んでいる。
見間違いようがない。

私:「ハニー!」

階段を上り、出店通りの人ごみを掻き分けた。

私:「どうしたの?」

待ち合わせ場所にはまだまだ距離がある。

ハ:「なかなか戻ってこないから」

いや、時間にしてまだ10分も経ってないはず。
見知らぬ土地に独り、心細くなったのだろうか?

私:「でも、はぐれちゃったらどうするの!?」

ハ:「会えたよ」

笑顔でハニーが言う。
いや、それは結果論でな。私は頭を抱えたくなった。

私:「気付かないまますれ違っちゃったらどうするの?」

ハ:「気付かないわけないじゃん」

その自信はどこからくるんだ……

ハ:「でしょ?」

満面の笑顔。

私:「そうだね」

つられて私も笑ってしまった。
さっき通った道をまた手を繋いで歩く。
そうして見た淡水の夕陽は……小さかった。

tansui


再びMRTに乗って『劍潭駅』で下りる。
ここは台北最大の夜市といわれる『士林夜市』の最寄り駅。
食事から、洋服、靴、携帯ストラップまで何でも揃う。
でも食べ物以外は割高だから買わない。
店を選ぶ基準は、行列のできている屋台で食べること
これでまずハズレは無い。
15元(45円)の肉まんを齧りながら、細麺(180円)をすすり、
胡椒餅(270円)の値段の高さに文句を言いつつ半分コする。
もうお腹いっぱい。
なのにTVで見た巨大な鶏のから揚げを買ってホテルに帰る。
んで、ベッドでぐったりしているところをハニーに襲われて台北最後の夜は更ける。


次でラスト。
台湾旅行記4 (3日目午前)
この日は台北の観光名所巡り。
朝ごはんもそこそこに、MRTとバスを乗り継いで『忠烈祠』へ。
衛兵の交代式が有名なのだが、着いた時は終わったばかりのようで誰もいませんでした。
写真撮り放題☆
ぐるりと観て回った後、タクシーを捕まえて『故宮博物院』へ。
このタクシーが曲者だった。
乗る前に『故宮博物院』と書いたメモを見せたら満面の笑顔で

「オーケー!」

って言ったくせに、迷う、迷う。
地図を取り出しても分からず、挙句の果てに他のタクシーに聞いたり。
もーね、頭来て、どーしてくれようかと。
でも怒らせて変な所に連れて行かれても怖いので黙って睨んでましたよ。
結局予定時間も料金も倍かかった(怒)
わざと遠回りしたのではないみたいだけどね、これはやられた。
そしてやっと到着した博物館はハニーのお気に召さなかったようで、
白菜と角煮を観て、ぶらりとして終了。
今度は博物館のインフォメーションでタクシーを呼んでもらった。
本当はもうタクシー乗りたくなかったんだけど、乗らなきゃ次の店に行けなかったから。
けれどこのタクシーが大当たり!
運転上手いし、番地を確かめながら入り組んだ路地を入り、
店の目の前まで連れていってくれて、おまけに店員まで呼んできてくれた!
やはり台湾の人は良い人だ。

というわけで、ランチはちょっと豪勢に『儂來餐廳』で、
フカヒレ&アワビ&ロブスターのコースをいただきました。
1人前しか頼んでないのに、ご飯もデザートもサービスで二人分出してくださって。
やはり台湾人は良い人だ。
お腹いっぱい食べて二人で約6千円也。
(※台湾では日本より安くフカヒレ(美味)が食べられます。
  アワビとロブスターがセットになったコースが多いですが味は微妙なので、
  単品で大きなフカヒレを食べる方をおすすめします)


食後、腹ごなしに駅まで歩いてMRTに乗車。
途中『關渡宮』でお金持ち祈願した後、再びMRTで終点『淡水駅』まで行く。
この淡水、台湾のベニスと呼ばれる夕陽の名所。
駅の目の前には運河沿いに公園が広がり、多くのカップルがくつろいでいる。
夕陽まではまだ時間があったので、私達も木陰のベンチに座って運河を眺めていた。

「対不起」

声をかけられ顔を上げると、
胸元にファイルを抱いた学生らしき女の人がぎこちない笑顔で立っている。
何かをしゃべりながらハニーにプリントとペンを差し出す。

ハ:「え? 何? 何て?」

きょどりつつ、私に通訳を求めるハニー。
だから中国語解からないっつの(笑)

私:「I'm Japanese. 日本人。ごめんなさい」

学生さんは慌ててプリントを引っ込めると、何か早口で頭を下げて去っていった。
目で追うと他のカップルにプリントを差し出している。

私:「どうも、現地カップルに間違えられたみたいね」

ハ:「現地に溶け込みすぎ?(笑)」

私:「かな?(笑)」

そしてまた二人でまったりしてたら、また同じような学生が。
プリントを差し出そうとしたので、

私:「日本人です。ごめんなさい」

その子もはっとした顔で苦笑いしながら去っていった。
その背中を見送りながらハニーがぼそりと呟く。

ハ:「もしかして、、、、、、台湾人と間違えられてる?」

そうだったのか!?
そういえば、声をかけられるのは決まってハニー。
今の二人もそうだった。さっき時間を聞いてきたおじさんもそうだった。

私:「そうなのかな? ハニーはヨーロッパ系と思ってたけどな」

ハ:「うん、友達にもそう言われた。でも、本当は台湾系?」

言われて見ると、ラフな格好といいナチュラルな髪形といい共通点はある。
顔立ちも穏やかな草食系で、近いっちゃあ近い、かな?

私:「……まあ、ちゃんとアジア顔ってことだよね」

ハニーは微妙な面持ちで唸った。
まあね、西欧の端正な顔立ちに近いと言われたら嬉しいわよね。
でもね、どんな顔でもハニーが好きよ。
言わないけど。
[台湾旅行記4 (3日目午前)]の続きを読む
台湾旅行記3 (2日目午後)
お礼参りをすませ、再びMRTに乗って忠孝復興駅で下りる。
ここからバスに揺られること1時間30分。
『千と千尋の神隠し』のモデルになったと言われる九イ分に到着。

ハ:「すご……」

細い路地に足を踏み入れると、両脇にずらりと軒を連ねる店に絶句する。
コンビニから始まって、イカ団子屋、からすみ屋、硝子細工に臭豆腐……
薄暗い店頭に雑多に並ぶ商品と、それを冷やかす人々の群れ、
軒先からぶら下がる消えた提灯のしなびた存在感。
異様な気配に呑まれたのか、ハニーが私の手を握った。

ハ:「行こう!」

山の上にあるからか、道は緩やかに上り下りを繰り返す。
しかも道は真っ直ぐではなく、あちらこちらに細い道が伸び迷路のよう。
異国情緒が私たちを盛り上げる。
決して長くはないメインストリートを何度も往復してお土産を買いあさる。
小腹が空けば目についた屋台でつまむ。
両手いっぱいのお土産と疲れきった足をひきずってベンチに腰掛けた時には太陽が傾いていた。

ハ:「そろそろバス停に行こうか」

私:「ちょっと待って」

ハ:「まだ休む?」

私:「ううん、ほら!」

私が指差した先を振り返り、ハニーが感嘆の声を上げた。

kyuuhun

提灯に明かりが灯っている。
真っ赤な灯りが連なるその光景はまさしく『千と千尋』の世界だった。
(私が)飽きるまで写真を撮り、バス停へと戻る。


ここからまた40分バスに揺られて基隆という港町へ出る。
基隆の夜市は海産物系の屋台が豊富とのことで夕飯がてら来てみたのだが、

ハ:「なんか、どれ食べたらいいか解からない」

私:「どれでも気になるの食べたら?」

ハ:「値段もわからないし、何が入っているかわからない」

確かに、見た目ちょっとグロイのが多いかも。
ボイルした魚介や鉄板焼きは美味しそうだが席が埋まっている。
反対にガラガラな屋台は行きにくい。
結局、すしを3つずつ食べて終了。シャリが大きくて固かった。
基隆の町は駅前だからか電飾が多くきらびやかな店が多い。
しかも歩道は狭い上に自転車が停まってたり出店が出てたりで歩きづらい。
けれど前を歩くハニーが私の手を右へ左へと導いてくれる。
地元では手を繋いでくれないから嬉しい。

帰りは基隆駅から電車で台北駅まで戻った。
しかしホームの見方も分からなければ、電車に行き先が書いてるわけでもない。
勘で改札くぐってすぐのホームに停まっている電車に乗り込む。
発車時刻通りに乗っていた電車が出発してほっとするも、
終点が台北駅ではないので、二人してずっと窓の外に目を凝らしていた。

そして今日も夕飯を食べそびれた私たちは
ホテル近くのモス・バーガーをテイクアウトしましたとさ。


3日目に続く。
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