ジョグナ・アガルタ

婚約者(♂)と別れ、元カノ(♀)と復縁しました。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:-- | スポンサー広告 | Trackback(-) | Comment(-)
ホームパティー?
サトミとこの時会っていた理由はカミングアウトするためだった。
結果、サトミはすんなり受け入れてくれた。(この時の話はまた後日)
サトミは帰り際に、

サ:「じゃあさ、今度ネロの家で飲みしようよ!」

とびっくり発言をかましてくれたのである。

サ:「私もユースケ(彼氏)連れて行くからさ!」

コイツ、目が本気である。

私:「恋人に聞いてみるね」

サ:「うん、楽しみにしてるね!」

で、ハニーにお伺いを立てたところすんなりO.K.
しかし一つ問題があった。
サトミにはカミングアウトした。
ユースケ君は何も知らない。
二人とも高校のクラスメートだが、ユースケ君がどう反応するか予想がつかない。

サ:「黙ってたらいいじゃん。絶対気づかないって」

そうかな。ではそういうことで。


しかし、いざ当日になると緊張するする!
ハニーの顔は中性的だけど、声聞いたら絶対バレるって!
しかし、挨拶をすませてもユースケ君が気づいた様子は無い。

私:「ねぇ、本気で気づいてないの?」

サ:「うん、全然。男にしちゃ声高いのにね」

わざと彼氏(?)同士を二人で放置してみたが、楽しそうに談笑してるし。
ユースケ君の性格上、疑問を持ったらすぐに態度に出る。
しかし緊張は見て取れるものの、バレてる気配は無い。

私&サ:「あいかわらず鈍いね・・・・・・」


酒とつまみを買い込んで、我が家で宴会開始。
酒が入れば少しは話すかと思ったハニーは、
あいかわらずのシャイっぷり。
それでも楽しそうに相槌を打ちながらビールをあおっている。
面白かったのが、

ユ:「ハニー君は何の仕事してるの?」
サ:「ハニー君ってけっこう飲む方?」
ユ:「ハニー君はさ、」
サ:「ハニー君、」

ハニー『君』

笑いこらえるのが大変でしたよ。
楽しい時間はあっという間に過ぎるもので、
気がつけば終電の時間になっていた。

ハ:「泊まっていけばいいよ」

この酔いちくれは何を言っているのか。
うちにはシングルベッドが一つと布団が一枚しかないのだぞ!?
でも、そんなに寒くないし床は絨毯だからかまわないけれど。

私:「うん。泊まっていきなよ」

サ:「う~ん、やっぱり帰るわ」

私:「そう? じゃあ気をつけてね。いつでもUターンしてきていいから」

私は泊まれ泊まれと引き止めるハニーをやんわりと抑えた。
だって、恋人には色々と計画というものがあるのですよ。
実家住まいのサトミにも事情があるのかもしれないし。

サ:「今度はユースケの家でしようね」

サトミはへべれけになったユースケ君をタクシーに詰め込むと笑顔で帰っていった。
私はハニーを振り返った。

私:「どうだった?」

ハ:「良い人達だね」

私:「良かった」
後ろから抱き着いてきたハニーにキスを返す。
そのままにやけた笑顔のハニーにベッドに押し倒された。
ハニーは酔うと人肌恋しくなる。
それも解っていたからあまりサトミ達を引きとめなかったのもある。

私:「二人が泊まってたらどうしたの?」

ハ:「何もしないよ。・・・・・・ちょっとは触るけど」

私:「それ、何もしてるって」

話しながら首筋に舌を這わせていたハニーの動きが止まった。

ハ:「うっ」

口を押さえてトイレに駆け込む。
つわりか・・・・・・
じゃない、リバースか。

私:「大丈夫? 背中さすろうか?」

トイレのドアを遠慮がちにノックする。

ハ:「う~~~~、」(一人が楽)

この夜、ハニーは便器とお友達になりましたとさ。
Comment
≪この記事へのコメント≫
あらら
ハニーさん、飲みすぎてしまったんですね。
日記を読みながら思いましたが、とても素敵なお友達ですね。初めて会った(?)ハニーさんとも仲良くなって、楽しそうな雰囲気が伝わってきました。ネロさんはバレたら。。。と少しドキドキされていたでしょうか。私も、多分、友達にカミングアウトされたとして、それで友達を止めるとか、それは絶対にないと思います。うちのウォはカリフォルニア出身で、仲の良い友達がゲイで、それを告白された時、だからって友達付き合いに変化が出ることはないと言ってました。彼のママも隣に住んでるゲイ(男性)のカップルと仲良しで、しょっちゅう行き来してました。アメリカは日本よりオープンと言うか、私も男性だけでなく女性のカップルを見かけますけども、みんな普通にしてて、テレビにも出てたりして、日本とずいぶん違うなぁ~って思ったものでした。日本もそういう風になれて良いのにな、と思います。恋愛と、誰を好きになるかは、個人の自由。他人に、それを止めたり邪魔したりする権利はないと思うし。そういうことする人ほど、愛に飢えていて、幸せにしてるのが妬ましいのかな?と思ったりしますよね。長くなってゴメンなさいね。
2008/06/01(日) 04:33:59 | URL | ハラメグ #-[ 編集]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2008/06/01(日) 17:30:19 | | #[ 編集]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2008/06/01(日) 17:39:14 | | #[ 編集]
翌日は二日酔いチックでした
友人のこと褒めて頂いて嬉しいです^^ありがとうございます。
バレたらもですが、騙してるようで罪悪感のドキドキもありましたね。それはハニーも同じだったみたいで近いうちに話す予定です。反応を想像するとワクワクドキドキです。
アメリカは予想以上にオープンなんですね!いいなぁ!ウォさんファミリーのような隣人さんだったら、自然体でご近所付き合いできて楽しそうですね(^^)
日本は同性愛をネタとして扱ってきた部分が多いから、拒否反応が出る人がいても仕方ないかもですね。『右にならえ』の文化ですし。
あ~、すっごくアメリカに行きたくなってしまった(笑)
2008/06/02(月) 16:00:40 | URL | ネロ #5H7/vI3U[ 編集]
>>n○○さん
秘密のコメントありがとうございます。
恋って苦しいけど幸せですよね。
またいつでも遊びに来てくださいね^^
2008/06/02(月) 16:05:46 | URL | ネロ #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
Secret: 管理者にだけ表示を許可する
 
Trackback
この記事のトラックバックURL
≪この記事へのトラックバック≫
Designed by aykm.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。